仮想通貨INK(インク)とは?特徴と購入方法まとめ

仮想通貨INK(インク)とは?特徴と購入方法まとめ

仮想通貨INK(インク)について解説いたします。

INKは既に多くの取引所に上場済みであり、日本公式コミュニティの活動も盛んな通貨です。

これから購入をお考えの方もそうでない方も、是非ご参考になさってみて下さい。

INK(インク)とは?

基本情報

ink

総発行枚数:10億枚

規格:QRC20 (Qtumトークン)&ERC20 (Ethereumトークン)
 ※Qtumベース版INKとEthベース版INKの2種類の通貨をクロスチェーン技術で結びつけている特殊プロダクト

プロジェクト開始:2017年(本格的な開始)

配分:トークン発行50%
   創業チームと早期貢献者20%
   コミュニティ構築15%
   コンテンツ循環システムのインセンティブ15%

ink1

時価総額

 

 
現在(7/25)の価格は約6円

時価総額は250位付近です。

用途・目的

INKはブロックチェーンを通じて文化コンテンツ産業の様々な問題を解決し、全世界の文化産業の新たな環境を作ることを目指します。

これまで「オリジナルコンテンツ(知的財産)+インターネット」の組み合わせは、産業モデルに継続的なイノベーションをもたらしてきました。インターネットやSNSの発達によって、あらゆる人がクリエイター、消費者、拡散者へとなり得る時代です。

しかしまだまだ業界においての障壁は多く、著作権の不透明さ出版業界の中央管理型ガバナンス不適切なデータの信頼性といった問題が介在します。

これらの障壁を取り除くべく、INKは全てのオリジナルコンテンツのために新たな非中央管理型のシステムを供給する予定です。

具体的にどんなシステム?
著作権登録のオープンプラットフォーム
 (著作権の証明 、オプション式実名制 、コンテンツフィルタリング、利益分配の新たな仕組みを提供)

文化資産取引プラットフォーム
 (クロスチェーンプロトコルによりクリエイターの収益システムを構築)

 

以下の公式動画についても日本語でわかりやすく、短時間(2分30秒)でまとまっているのでお勧めです。

クロスチェーンプロトコル

INKはQtumベース版INKとEthベース版INKの2種類の通貨をクロスチェーン技術で結びつけている特殊プロダクトです。

クロスチェーンとは異なるブロックチェーン同士の接続といった意味合いを持ちます。

INKはQTUMに基づいた知的財産権交換の仕組みを構築していますが、クロスチェーンプロトコルによってQTUMとINKの独立したブロックチェーンの間を情報や資産が自由に行き交うことが可能になるとのことです。

ただし難しい話なので、このクロスチェーン技術がINKの知的財産権交換の仕組みにどう具体的に作用するかということは正直よく分かっていません…。クロスチェーン技術は2018年以降かなり注目されているようですので、気になる方は是非調べてみて下さい。

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<画像はink公式HP・ink公式動画(youtube)より転載>

INKのチーム

<共同創業者>

inkteam

Tang Ling 中国における共同創業者
Bright Corner MediaやValeon Entrepreneur Programを設立するなど、複数の起業を成功させている。Silk Road Innovative Design Allianceのシニアメンバーであり、「APEC College of Future」やダボス会議若手リーダーの助言チームの一員。西安交通大学の卒業生として選ばれ、XJTUブロックチェーン研究所の創業者になっている。

月川 雄 日本における共同創業者
Sora Tokenの日本エリアアドバイザー。日本における仮想通貨取引プラットフォームであるZAIFに長年協力しており、コンサルティング・サービスを提供。早稲田大学法学部と北京大学国際関係学部でダブルディグリーを取得。以前はHNTVで勤務しており、テレビ番組“Being up, Younger!”と“Every day”のホストを務める。

Walter Komarek 欧州大陸における共同創業者
マルタ最大の通信会社であるForbesfoneの欧州大陸における最高経営責任者、社長兼マネージング・パートナー。
Angel Investmentの最高経営責任者でもあり、ヨーロッパ通信業界において有名。事業戦略やビジネス推進の専門家で、ザルツブルグ大学を卒業。

Choi June 韓国における共同設立者
ブロックチェーン業界の支持者であり、異文化コミュニケーションの大使。北京大学で中国語と文学の学士号と修士号を取得。

<主要開発者> (他数名)

inkcre

パートナー一覧

inkpartner 
<共同創業者・主要開発者・パートナー一覧の画像はink公式HPより転載(一部加工)>

今後の活動

ロードマップ

2016年4月~12月
Ziggurat techとInk 会議のメンバーが集まり、設立直後の投資を受領
知的財産管理プラットフォーム(ziggurat.cn)のブロックチェーンを立ち上げ

2017年
3月 インク創業チームが中核のミッションとロードマップを設定
4月 インク設立チームが 100 万ドルのエンジェル投資を受け、プロジェクトが新しい段階に入る
5月 インクの創業チームがBig Data Expo に招待され、中国の貴陽市と戦略的パートナーシップを締結
6月 ブロックチェーン、知的財産インキュベーション、管理、オペレーションの専門家によるインクの正式チームが発足
7月 インク・チームがプレ A ラウンド・ファイナンスで数百万ドルを調達
9月 インクの独立したコンソーシアム・ブロックチェーンがテスト段階に入る
10月 インクのホワイトペーパーを正式に公開
11月 インクが国際的なトークン販売を完了
12月 Ink 主権コンソーシアムチェーンがリリース

2018年
1月 INK ブロックチェーンエクスプローラーリリース
2月 INK オフィシャルウォレットリリース
3月 Inkubator クラウンファンディングプラットフォーム β 版リリース
4月 Ink クロスチェーン•プロトコルのクローズド•テストを行う
5月 INKubator 取引プラットフォーム•ベータ版の運用を開始する
  INKchain ブラウザー•ベータ版の運用を開始する
  Ink ブロックチェーン開発者サービス(BaaS)プラットフォーム―INKstone beta2.0版の運用を開始する
6月 INKchain 分散型 DApp―INKwork ベータ版の運用を開始する
  INKDAppstore 運用を開始する
7月 INKubator クラウドファンディング•プラットフォーム初回の IP クラウドファンディングを完成
8月 INKubator 取引プラットフォームで正式にIPToken取引を開始
9月~ 持続的に新しいアプリケーションを開発し、ブロックチェーン 3.0 エコシステムを構築する

日本コミュニティ

INKの共同創業者に日本の方がいるだけあって、日本公式Discordの活動が盛んです。

これまでのイベント等
・RTキャンペーンによるAirdrop&rain (2018.6)
・公式キャラ募集キャンペーン (6/26~7/5)
・招待キャンペーン (6/26~7/5)
・お名前募集キャンペーン (7/11~7/14)
・ブログを書こう!キャンペーン
(7/18~7/27)

 
先日行われた日本コミュニティ公式キャラ募集により、決定したのはこの子になります。

siromayu

名前は「しろまゆケニーくん」。

僕はしらぬいという名前で応募してたんですが、残念ながら選ばれませんでしたw

けどしろまゆの方が可愛らしくて親しみやすいので良いですね(´▽`)

他に優秀賞などに選ばれたキャラは以下の通り。みな可愛らしいキャラばかりです。

chara2 chara4

今後も様々なイベントが開催されると予想されますし、チャットも盛り上がってますのでぜひDiscordへ遊びに行ってみましょう。

ちなみにDiscordのInkbotではpointという通貨の受け取り・引き出しを行うことができ、raintipも行えます。

pointについて
pointは市場価格が1INK≒10円のレート時に1INK≒1000pointとなる形を基準としています。
withdrawの際はbotが市場価格と照らし合わせたレート換算を実施し、指定アドレスへのINK配布が行われるとのこと。

購入について

国内の取引所でBTCを購入

コインチェックやZaifなど国内の取引所でビットコインを調達しましょう。

国内だけでもいくつか種類がある取引所ですが、使いやすさでお勧めしたいのはbitbankです。

海外取引所にBTCを送る

INKが購入可能な取引所を開設し、ビットコインを送りましょう。

現在INKが取引可能な取引所 (一部)
・TOPBTC
・CoinEgg

・LBank
・Bit-Z
・Exrates
・EXX
・ZB.COM
・HitBTC

 
ただし取引所によってはBTC建てが無いこともありますので注意してください。

BTCで購入するのであればCoinEggEXXBit-Zなどがお勧めです。

まとめ

2017年より本格始動した通貨ですが、日本コミュニティ内でも多くのイベントをやっており、盛り上がりもあります。

既にタイムスタンプ(証拠保存証明書の発行)が誰でも実行可能であったりと、今後の開発や発展にも個人的に期待しています。

更にINKのことについて知りたい方や投資をお考えの方は、まずDiscordへ足を運んでいただき、しっかりと情報収集を行った上で余剰資金で行うことをお勧めいたします。