NEM(ネム/XEM)とは?特徴や購入方法まとめ

NEM(ネム/XEM)とは?特徴や購入方法まとめ

仮想通貨NEM(ネム/XEM)は2015年に発行された通貨であり、国内でも高い人気をほこっています。

今回はそんなNEMの特徴や購入方法について解説いたします。

公式サイト(https://nem.io/

ネムとは?

基本情報

 

現在の発行枚数は 90億枚

発行上限も90億枚であり、既に全通貨が発行されています

時価総額は2018年3月25日時点では14

以前は上位5位以内にも入っていたことがあるので、だいぶ順位を落としてしまった印象です。

  XEM
NEMの通貨単位はXEM(ゼム)。間違えやすいので注意です。

新たな経済活動

NEMは「New Economy Movement(新たな経済活動)」の略称になります。

仮想通貨ならではの特徴を生かして、自由で便利な経済圏を確立しようというプロジェクトなのですね。

金融会社による使用や、独自トークンの発行、モバイル決済など用途は様々になります。

ハーベスティング

ハーベスティング(収穫)とは、ビットコインでいうマイニングみたいなもので、通貨を増やす行為になります。

10000XEM所有している人なら誰でもハーベスティングが可能であり、公式ウォレットに10000XEM以上入れておけば勝手にNEMが増えていきます。

  なぜNEMが貰えるのか?

NEMの取引による手数料は、その取引を承認した人に対して支払われます。

その取引の承認を、10000XEM以上持っているアカウントが担っているわけなんですね。

PoI(Proof of Importance)

前述した、ハーベスティングの際に取引の承認を行うアカウントですが、これはImportance(重要度)によってランダムで決まるようです。

ImportanceはNEMの保有量や取引量などにより決まるようで、このImportanceが高いアカウントほどハーベスト(収穫)できる確率が高まります。

つまりNEMをたくさん持っており、NEMに関係の深い人ほど報酬も多く貰えるわけです。

これがProof of Importanceの仕組みであり、ビットコイン等のPoW(Proof of Work)と比べて消費電力も多くないのが特徴です。

NEMの最近について

コインチェックのハッキング被害

多くの日本人の間でNEMの名を知らしめることになったのが、このハッキング事件(1/26)です。

ハッカーに盗まれたNEMの総額は、当時の価格で換算すれば、約580億円

これまでの仮想通貨の不正流出事件の中でも最高額になります

ですがハッキングの原因はNEMが悪いわけではなく、コインチェック側がコールドウォレットによって管理していなかったことが原因の一つともいわれています。

しかしながら犯人の手によって多くのNEMが安値で捌かれてしまったこともあり、NEMの価格は大きく下がってしまいました。

バイナンス上場(3/20)

以前から期待されていたように、NEMが大手取引所であるBinanceに上場しました

それによって一時的に価格を上昇させましたが、やはりハッキング事件の影響を引き摺っていたこともあり、またすぐに下落してしまっています。

NEMの今後について

カタパルトへの期待

去年から期待されていたのが、カタパルトという名の大型アップデート

いわゆるNEMの進化みたいなものですね。

このカタパルトによって、既にそこそこ優れているはずのNEMの性能が更に上昇すると言われています。

なんとスピードでリップルを超えるとかの噂も⋯。

カタパルトは今年の5月に実装という話もありますが、真相は定かではありません。

NEM猫プロジェクト

Twitter:(https://twitter.com/nemnekoproject

ホームページ:(https://nemneko.com/2018/01/15/hello-world/

NEMの寄付によって保護猫活動を推進するという、日本発のプロジェクトです。

非営利目的のプロジェクトであり、NEMと猫が好きなボランティアメンバーにて運営されています。

仮想通貨は寄付が容易にできる特徴がありますし、特にNEMは名前やシンボルマークが可愛らしいため、保護猫活動とは相性が良いように感じます。

こういった仮想通貨のポテンシャルを活かし、世の中をよりよく変えていこうという試みがぜひとも広まって欲しいですね。

NEMの購入方法

現在、NEMを買える取引所は以上の通りです。

この中でもお勧めなのは、日本円でも購入可能なZaif になります。

BTCで購入するなら、Binanceもお勧めです。

Binanceは世界的にも有名な取引所であり、手数料の安さや使いやすさに加え、高い安全性にも定評があります。

登録がまだの人は、是非登録しておきましょう。

お勧めの国内取引所4つ