暗号資産(仮想通貨)界において、かなりIDOが流行ってきています。
IDOとはInitial DEX Offeringのことで、分散型プラットフォームを通してのICOのようなもの。
そのため詐欺プロジェクトに当たる可能性はかなり低く、ホワイトリストに当選すれば儲かる確率もかなり高くなっています。
今回はIDOの中でも、ポルカスターター(PolkaStarter)の参加方法および、POLSの入手方法を解説いたします。
ポルカスターター(PolkaStarter)の参加方法を解説
PolkaStarterのIDOですが、まずはホワイトリストに登録して当選しなければいけません。
そのホワイトリスト申し込み方法について解説していきます。
PolkaStarterのTwitterを要チェックしよう
PolkaStarterのTwitterにて、基本的にはIDOのお知らせなどをRTしてくれます。
ポルカスターターから流れてきたIDOのホワイトリスト案件はしっかりチェックしておきましょう。
もし漏れがありそうなら、同じくポルカスターターに参加している人のアカウントを通知オンにしておくのもおすすめです。
ホワイトリストに参加するためにGoogleフォームに記入
ホワイトリストに参加するためには、だいたいはGoogleフォームに記入するタスクが必要になります。
その過程でTwitterのRTをしたり、テレグラムに参加したりすることが必要になってきます。
そのためTwitterとテレグラムは登録しておきましょう。
当選確率を上げるためにはPOLSホルダーになろう
ポルカスターター(PolkaStarter)のIDOの当選確率を上げるためには、POLSホルダーになることが大事です。
最近では、250POLS以上保有で参加権利が発生するようになりました。
さらに枚数によって以下の倍率がかかります。
・250+ POLS = 1.0x
・1,000+ POLS = 1.1x
・3,000+ POLS = 1.15x
・10,000+ POLS = 1.20x
・30,000+ POLS = 1.25x & No Cooldown
暗号資産(仮想通貨)POLSの入手方法
POLSの入手方法として、三つご紹介します。
Uniswapでスワップする
POLSをUniswapでスワップする方法です。
手軽で早い方法ですが、やはりガス代と手数料が多くかかってくるのがネックですね。
MXCでPOLSを購入する
暗号資産(仮想通貨)取引所MXCにPOLSは上場していますので、そこで購入するのも手です。
送金手数料は数千円分いりますが、Uniswapでのガス代+手数料よりは安い印象です。(時期にもよりますが)
BinanceでPOLSを購入する
最近ではBinanceにも上場をしました。
有名な取引所ですので、かなり入手するのが楽になりましたね。
まとめ
ポルカスターター(PolkaStarter)の参加方法および、POLSの入手方法について解説いたしました。
POLSホルダーを狙うなら、POLSの値段が安いと思う時に参入するのが良いと思います。
しかし数十万円とかなり高い敷居のため、参入にはしっかりと考えて判断するのがよいかと思います。