奏コインとは?仮想通貨KanadeCoin(KNDC)の特徴と購入方法まとめ

 

国産コインであるKanadeCoin(奏コイン/KNDC)について解説いたします。

最近は国産コインが注目されており、NANJやVIPSなど上場後に価格が高騰した例もあります。

奏コインもNANJ等と同じく海外取引所へ上場済みの通貨ですので、ぜひこの機会に参考にしてみてください。

奏コイン(KNDC)とは?

基本情報

 

 
プロジェクト開始:2018年4月7日

発行枚数:100億 ( →96億6250万枚)

仕様:ERC20トークン

割当:Airdrop55%・上場時配布10%・バウンティ25%・ロックアップ9%・開発チーム1% 

  上場時配布
初上場時、取引所にて売り板に並べて配布。
当初は1sat放出を予定していましたが、既にForkDeltaで高値がついていたこともあり、1~10satoshiでの段階的な放出となりました。

用途

KanadeCoinはモノづくりを応援するトークンです。

『モノづくり』とは日本の製造業ならびにその精神性や歴史を表す言葉で、1999年に「ものづくり基盤技術振興基本法」が公布された後に広く使われるようになりました。

現在Discord内では日本の伝統工芸である「切り絵」の販売なども行われており、様々なモノづくりに関して人や国同士を結ぶプロジェクトを目指しています。

SDK

KanadeCoin SDKによってスマートコントラクトを用いた契約が可能になり、アプリやWebサービスの開発者がトークン決済を簡単に導入できるよう支援します。

サービスの大小を問わず、KanadeCoinを通じてトークン活用を後押しし、モノづくりをより楽しく、加えて収益性の確保(サービスの事業継続性の確保)を応援します。 

  SDK
Software Development Kitの略。ソフトウェア開発キット。あるシステムに対応したソフトウェアを開発するために必要なプログラムや文書などをひとまとめにしたパッケージのこと。
 
kanade1

参加型モノづくりプロジェクト

2018年7月3日において、第1弾参加型モノづくりプロジェクトの内容が公開されました。

その名も「KanadeCollection 〜Dappsを作りながら体験!スマートコントラクトに触れてみようプロジェクト〜」です。

目的:
ブロックチェーンとスマートコントラクトを用いたトークンエコノミーという選択肢は、今までの世界に存在しなかった画期的な技術です。この新しい可能性に今のうちから触れていただき、皆さまが今後モノづくりをする上で、そしてモノづくりを応援し合う上で少しでもお役に立てたらと考えております。

概要:
「KanadeCollection」という、KanadeCoinのスマートコントラクトを用いたカードコレクションWebサイトを一緒に立ち上げてみましょう。

・カードの入手方法 
 KanadeCoinのスマートコントラクトを実行することで購入が可能です。
 カードは全部で2000種類あります。
 
 (カード入手の手順 https://kanadecoin.com/howto/kanadecollection_buy_card.php )

参加:
このWebサービスを立ち上げるために、皆さまと力を合わせて作り上げたいと思います!

「KanadeCollection」を完成させるためには、以下について協力し合う必要があります。
 A.プログラマー(Ethereumと連携。)
 B.プログラマー(Webサイトのフロント部分。)
 C.デザイナー(Webサイトのデザインと画像作成。今はとてもしょぼい見た目です。)
 D.カード画像を作成する人(2000枚必要なのでどうかよろしくお願いします…)
 E.言いふらす人(より多くの方にご参加いただくために!)

 
より多くの人にモノづくりを体験して欲しいという試みですね。カードゲームといえば遊戯王をやってた頃を思い出します笑

ぜひ多くの絵師様やプログラマの方に興味を持っていただけたらと思います。

AirDropについて

AirDrop #1
期間:4/7~4/28 
配布人数 : 35,000人
配布量 : 100,000KNDC/人 (約40億枚) 

 
紹介システムもあったため、非常に好評でした。このAirdrop#1で奏コインを知った方も多いと思います。

#2の情報は以下の通り。配布枚数的にも最後のエアドロップになります。

AirDrop #2
期間;5/13~ 
配布量:約15億枚

BURNについて

CoinExchangeでの上場時配布の際、5sat以上で売り出し予定だった一部の通貨をBURNすることになりました。

以下、Discord内[#お知らせチャンネル]からの引用です。

上場時配布分としてCoinExchangeで売り出した10億KNDCのうち、5sat以上の分につきましては、売り出す数量を1/4に減らし、減らした分をバーンいたします。
これは、KNDCの購入を希望されている方は十分に購入可能な状況となっていること、それにも関わらず、運営による売り板が大きく見えてしまい、本来目指していた流動性の確保を阻害していることから、本処置を行うことといたしました。
具体的には、以下の通り売り出す量を減少させ、その分をバーンいたします。
5sat 100,000,000
6sat 90,000,000
7sat 80,000,000
8sat 70,000,000
9sat 60,000,000
10sat 50,000,000

5sat 25,000,000
6sat 22,500,000
7sat 20,000,000
8sat 17,500,000
9sat 15,000,000
10sat 12,500,000
バーンされるトークン数 -337,500,000(3.375%)

このBURNにより、総発行数は100億枚から96億6250万枚に減少しました。

以下、主な国産コインとの発行数比較です。

発行数の比較
モナコイン:1億512万
BitZeny:2億5000万
奏コイン:96億6250万
NANJCOIN:300億

CryptoHarbor:500億
VIPSTAR:700億

ロゴについて

4月より開催していたDiscordのロゴコンペでは、何十種類もの魅力的なロゴが投稿されました。(下の画像は一部です。)

kanade2

その大多数の中から投票により選ばれたロゴが、以下のものです。

落ち着いた印象で日本らしさが伝わるロゴですね。

プロジェクトの進捗

ロードマップ

2018年

4月7日  プロジェクト開始

4月7日   AirDrop#1 受付開始

4月18日 Discord 開設 

4月18日 ロゴコンペ 開催

5月中旬  SDK 開発開始

5月13日  AirDrop#2 受付開始

5月18日  ロゴ投票 結果発表

7月2日  取引所CoinExchange上場

7月2日 ホワイトペーパー公開

7月3日 第1弾参加型モノづくりプロジェクト発表。

9月   SDK β版・取引所上場(2箇所目)

以降    SDK 正式版公開・アプリケーションの開発

新規上場について(8/3追記)

8/3にMERCATOXに上場が決定しました。

同時にトレーディングコンペのイベントも行いますので、詳しくはDiscordのチェックを宜しくお願いします。

KanadeCoin_Mercatox

KanadeCoin SDKのベータ版公開(9/30追記)

開発が進んでいたSDKのβ版が公開されました。

Ethereumネットワークのスマートコントラクトをより操作しやすくする「KanadeCoin Basic SDK」と、KanadeCoinに限らずEthereumネットワーク上のトークンを活用しやすくする「KanadeCoin Tx SDK」の2つがあるようです。

SDK説明ページ https://kanadecoin.com/sdk/

KanadeCoin Basic SDK 
JavaScriptのSDKで、残高確認や送金はもちろんのこと、KanadeCoinのスマートコントラクトの独自機能を利用可能になります。 このSDKを使用するとKanadeCollectionのようなDappsを自分で作れるようになります。 また、今後のSDKバージョンアップにより、投票サイトやデータ保存サイトのDappsも作成出来るようになる予定です。
KanadeCollection https://kanadecoin.com/kanadecollection/ (SDK説明ページでKanadeCollectionのソースコードをDL出来ます。)

 

KanadeCoin Tx SDK  
KanadeCoinに限らず、その他Ethereumネットワーク上のトークンに関するサービス群を利用可能となるSDKです。 提供サービス群の第1段として、「WATCH ETX」をベータ版公開いたしました。 https://beta2.watchetx.com/ これは、指定したETHアドレスへの着金を監視し、通知してくれるサービスです。 本SDKを使用することで、「WATCH ETX」や、今後公開されるサービスを利用可能となります。 本SDKで利用するサービス群は、Ethereumネットワークの監視等を代行するものであり、中央集権的な振る舞いを行わないものとなります。 これはBasic SDKと同様に、非中央集権の思想に基づいています。

 
 KanadeCoin Basic SDK、KanadeCoin Tx SDK 共に、今後はドキュメントを拡充すると共に様々なパターンの利用サンプルプログラムを公開していく予定とのことです。

現実的に、気軽に利用できるSDKとなるよう今後も開発を進んでいくとのことなので期待ですね^^

バウンティについて

発行数の25%がバウンティとして使用される予定です。

これは開発チームを除く、プロジェクトへの貢献者への報酬として長期間にわたり徐々に使用するものです。

現在、Discordにてバウンティの対象となる様々な募集が行われています。(※2018年7月時点)

コミュニティ運営サポート【新規受付停止中】
月額報酬:0~30万/人 +
内容:Discord招待報酬1人につき2万 運営と直に連絡を取り合い、ユーザーからの質問の受付、告知等を行いつつコミュニティを盛り上げていただきます。 新規ユーザーの招待や簡単な翻訳(通訳)など、何かしらユーザーのためになることを自発的に行って頂ける方を募集します。 報酬は質問対応やその他コミュニティの活性化に繋がるアクションを評価して付与します。 ※招待報酬のために不正な招待を行ったことが発覚した場合、報酬受け取り権利を失い、BAN対象となります。

翻訳
月額報酬:5万
内容:告知などの簡単な翻訳を継続的に担当いただきます(日本語or英語を他言語訳)。
※今後作業量が多い(日本語で目安500字~)翻訳はコンペにて募集致しますが、応募の際はそれまでの実績が加味されるため有利になるかもしれません。

広報活動
月額報酬:0~50万(基本10万)
内容:Facebook、Twitter、Youtube、ブログ・Webメディア等でKanadeCoinを継続的に宣伝していただき、認知度向上とコミュニティ拡大をサポートしていただきます。 「活動応援制度」と異なり、今後のブランディングも考慮し、継続的に強い影響力を発揮していただける方を対象としております。 ※ご参加にはメディア審査が必要です。審査の結果、ご参加をお断りする場合がございます。

活動応援制度 報酬:1~20万(先着50名)
KanadeCoinに関するイラストの投稿やブログ記事公開など、KanadeCoinコミュニティにプラスとなる活動を行った方に応援報酬を付与します。 ※メディアを使用する場合、フォロワー数50名以上、アカウント作成から1ヶ月以上経過、またはこれらに相当する信用が必要です。 ※報酬量は基本5万とし、運営の独断で増減させていただくことにご留意ください。

 
詳しくはDiscordの「#バウンティ」のチャンネルをご覧ください。

第一回 イラストコンペ

「KanadeCollection」の補助企画としてイラストコンペが開催されました。

〇期間
 7/9(月)~8/10(金)

〇部門
・かわいいキャラ部門
・かっこいいキャラ部門
・フリー部門 ※キャラでなくても可(自分の創作物、自分のサービスのクーポン等々)

詳しくはDiscord内[#イベント告知]チャンネルをご覧ください。

コンペの結果、優勝したのは「かなで子」ちゃんです。奏コインのイメージキャラクターにも採用されました。

イラスト:おムクさん(@kohei_higasida

購入について

概要

現在KanadeCoinは海外取引所であるCoinExchangeで購入が可能です。

上場時配布(※7/2終了)

発行数100億枚の内、10億枚を放出予定です。

運営より、1satから順番に売り板に並べて配布を行います。

配布内訳
1sat販売:1.8億枚
2sat販売:1.4億枚
3sat販売:1.2億枚
4sat販売:1.1億枚
5sat販売:1.0億枚
6sat販売:0.9億枚
7sat販売:0.8億枚
8sat販売:0.7億枚
9sat販売:0.6億枚
10sat販売:0.5億枚

 
ただし売買のシステム上、売出価格よりも高い買い板が存在する場合はその価格での約定となります。

配布は7月2日18時から3日の間で断続的に実施される予定です。

購入方法

①国内の取引所でBTCを購入

bitbankやZaifなど国内の取引所でビットコインを調達しましょう。

国内だけでもいくつか種類がある取引所ですが、使いやすさという点でのお勧めはbitbankです。

②海外取引所にBTCを送る

海外の取引所(CoinExchange等)にビットコインを送りましょう。

込み合っているときには長時間かかることもありますので、早めに送金しておくことをお勧めします。

③購入

国産コインは値がなかなか動かない分、動いたときはハイリターンです。

数倍のチャンスを期待して狙ってみるのも良いでしょう。

まとめ

国内の通貨には期待していますし、私もコミュニティ運営サポートとして活動させて頂いてます。

特に奏コインはスマートコントラクトによる機能実装SDK開発があるので今後の進展に期待しています!

また、airdrop等の広報活動によってコミュニティ人数もかなり増えましたし、外国の方からも注目を集めている様子です。

少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度Discordへお越しください<(_ _)>