暗号資産(仮想通貨)取引所Binance(バイナンス)に、期待のアルトコインであるSUIのローンチプールが登場しました。
流動性次第ではありますが、上場も可能性があるとのこと。SUIに対して期待が高まっています。
BinanceにSUIのローンチプールが登場
Binanceのローンチプールとは
ローンチプールは、特定の暗号資産(仮想通貨)を預けることで、新しく上場するコインが貰える企画です。
今回はSUIが貰えるとのことで、かなり期待が高まっています。
TUSDもしくはBNBを預けることでSUIが貰える
TUSDもしくはBNBを預けることで、SUIが増えていきます。
このローンチプールを受けて、TUSDとBNBの価格も上がっています。
暗号資産(仮想通貨)取引所Binanceについて
Binanceは国内・海外問わず人気の暗号資産(仮想通貨)取引所です。
Binanceで豊富な種類のアルトコインが買える
人気のアルトコインであるイーサリアムやリップルはもちろん、国内取引所とは比べ物にならない数のアルトコインが買えます。
コインチェックに上場しているものは大体取り引きできるイメージですね。モナコインはまだ現在上場していませんが⋯。
Binanceの取引手数料は0.1%
Binanceの取引手数料は基本的に0.1%です。
国内の販売所にあるようなスプレッドなどはありません。
さらにBNBを保有しており、BNBで取引手数料を払うとさらにそこから25%割引(0.075%)などの恩恵を受けることができます。
Binanceに入金するなら
Binanceでは日本円の入金はできず、暗号資産(仮想通貨)で入金することになります。
クレジットカード入金もありますが、手数料がかなりかかってしまいます。
よって、国内取引所のbitbankやGMOコインなどで、リップルを買ってBinanceに送るのがおすすめです。
bitbankはコインチェックのように高いスプレッドもなく、Maker手数料はマイナス(逆に貰える)なので無駄な手数料がかかりません。