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コインチェックのおすすめポイントは?初心者向けの暗号資産(仮想通貨)取引所

【2020最新】コインチェックのおすすめポイントは?初心者向けの仮想通貨取引所
※当サイトでは記事内に商品プロモーションおよびPR広告を含んでおります。

暗号資産(仮想通貨)/暗号資産投資を始めるにあたり、コインチェック(Coincheck)はおすすめの取引所の一つです。

初心者になぜコインチェックが向いているのか、それを今回はご説明したいと思います。

2017年に出川さんを起用したコインチェックのCMが放送され、大きく話題を集めましたね。その年の年末の暗号資産(仮想通貨)バブルを作り出した一因とも言われているほどで、一世を風靡しました。

そんな歴史あるコインチェックのおすすめポイントなどについて、情報をお伝えいたします!

コインチェック
暗号資産(仮想通貨)取引所の中でも最も有名な取引所だよ!

暗号資産(仮想通貨)初心者にコインチェック開設のおすすめポイント

コインチェック(Coincheck)は日本で、最も有名な暗号資産(仮想通貨)取引所ともいえるでしょう。

それだけに暗号資産(仮想通貨)初心者にコインチェックはおすすめですが、そのほかにも幾つかのおすすめポイントがあります。

コインチェックの使いやすいUI

コインチェック

コインチェックのUIはかなり使いやすいことで有名です。

やはり難しい印象のある暗号資産(仮想通貨)ですが、コインチェックの使いやすさで少しでも初心者が気軽に始められたらと思っています。

コインチェックは一度ハッキングされている

ネム盗難

コインチェックのネム盗難による580億円ハッキング事件が起きたのは、2018年1月26日。

一旦サービスが停止され、色々な改変が行われました。

それだけに今はセキュリティ・システムなど万全に近い状態のことでしょう。

更に以前、盗まれたNEMの補償も行われています。それだけにユーザーからコインチェックへの信頼も厚いです。

暗号資産(仮想通貨)交換業へも登録

アフィリエイト

なんと2019年1月11日には、資金決済に関する法律に基づく「暗号資産(仮想通貨)交換業者」としてコインチェック株式会社の登録が完了しました。

暗号資産(仮想通貨)交換業者登録内容
  • 所管⋯関東財務局
  • 登録番号⋯関東財務局長 第00014号
  • 登録年月日⋯2019年1月11日
  • 暗号資産(仮想通貨)交換業者名⋯コインチェック株式会社
  • 法人番号⋯1010001148860

正式な業者となったことで、さらに信頼度が増しましたね。

登録を完了していたbitFlyerやZaifと同様、いやそれ以上にまともな取引所になりそうです。

取り扱い通貨は11種類以上

コインチェックで現在購入可能な通貨は、以下の11種類です。

コインチェックの取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラ(XLM)
購入不可になった通貨は?

2018年6月にて、これまで購入できた以下の通貨は、匿名性などの理由から除外されています。

  • モネロ(XMR)
  • オーガ(REP)
  • ダッシュ(DASH)
  • ジーキャッシュ(ZEC)

コインの新規上場が続々

国内取引所の中でもコインチェックは、購入可能な通貨がたくさんある取引所です。

たくさんの暗号資産(仮想通貨)

2018年6月には上場廃止の通貨が4種類出てしまったのですが、その代わりにサービス再開が進むにしたがって、新規上場するコインがあるのではないかと推測できます。

根拠として、実際にコインチェックの求人募集のページ(2018年)を見てみると、こんな項目が書いてあります。

【仕事内容】
新規事業企画に関する一連の業務をお任せ致します。

【具体的には】
・国内外企業とのやりとり(議事録、NDA、契約書、日程調整等)
・新規事業、R&Dの企画サポート・新規取扱い通貨の企画に関する業務全般
∟取扱い暗号資産(仮想通貨)のマーケティング・資料作成
∟金融庁・業界団体向け資料作成・折衝
∟通貨発行元とのコミュニケーション
∟社内プロジェクト内のとりまとめ、進行管理

参照:転職・求人サイトGreen(https://www.green-japan.com/job/75503?case=login&lid=n_other_jobs

今後、さらに新規取り扱いするとすれば、どの通貨になるか楽しみです。

他にも日本上場の噂があったトロン(TRON/TRX)なども噂がささやかれています。

いずれにせよ、復活が注目されているコインチェックにどのコインが上場するか、今から楽しみですね。

金融庁の目が厳しそうではありますが、どうせなら大手海外取引所のバイナンスくらい取り扱い通貨が多くなってくれたら楽しそうです。

コインチェックはアフィリエイトも力を入れている

コインチェックは本格的に再開後、広告・宣伝にも力を入れています。これからもユーザーがどんどん増えていきそうで、BTCの板が厚くなったり、チャットも盛り上がりそうですね。

2019年11月現在では、アフィリエイトサービスのアクセストレードにてコインチェックの広告が出されています。

アフィリエイトのアクセストレード

このアクセストレードにて、高額報酬にてコインチェックのアフィリエイトが可能です。ただし審査はありますので、自身のブログなどのメディアを持っている必要があります。

まだ暗号資産(仮想通貨)ブログをやっていないのであれば、この機会に始めて見てはいかがでしょうか。作るのであればサービスはWordpressがおすすめです。詳しくは以下の記事をご覧ください。

WordPressブログの作り方|初心者でも3ステップですぐに出来る!
WordPressブログの作り方|すぐに出来る3ステップ!初心者向けの初期設定・テーマ選び・記事公開まで解説 本格的にブログを書き始めて4年目となる、杞憂と申します。 このページを見てくれている方は、「これからブログを始めようかな…」とお思...

コインチェックの現在まとめ

暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックの、現在の状況についてまとめます。

暗号資産(仮想通貨)

2018年までとは取り扱い通貨、利用できるサービスなど違いがありますのでご注意ください。

コインチェックで利用可能なサービスの歴史

暗号資産(仮想通貨)ロック

2018年1月のコインチェック凍結から、徐々にサービスが再開されていきました。

10月時点では暗号資産(仮想通貨)の出金、売却が可能になっていましたが、それまで資産は動かせず強制的にロックされていた状態が数か月ありました。

そのため売りたくても売れずに暴落の被害を受けた人も多く、コインチェックを訴えるという人まで出てきた始末です。出来る限り急いだとは思いますが、辛いところですね。

2018年10月29日以前までに再開もしくは利用可能だったサービス

暗号資産(仮想通貨)
  • 暗号資産(仮想通貨)の出金、売却(全取扱暗号資産(仮想通貨)対象)
  • 日本円の入金、出金
  • レバレッジ取引における決済、証拠金の入金 (新規の取引は停止中)
  • Coincheck貸暗号資産(仮想通貨)サービス(全取扱暗号資産(仮想通貨)対象)

2018年10月30日に再開したサービス

ビットコイン
  • 新規口座開設
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の入金
    入金再開対象となる暗号資産(仮想通貨):BTC、ETC、LTC、BCH
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の購入
    購入再開対象となる暗号資産(仮想通貨):ETC、LTC、BCH(BTCの売買は当初より停止なし)

ここで約9ヵ月ぶりに新規口座開設が解放、ビットコインだけでなく、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュの取引が可能になりました。

2018年11月12日に再開したサービス

イーサリアムネムリスク
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の入金
    入金再開対象となる暗号資産(仮想通貨):ETH・XEM・LSK
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の購入
    購入再開対象となる暗号資産(仮想通貨):ETH・XEM・LSK

人気通貨であるイーサリアム、ネム、リスクの入金・購入が可能になります。

2018年11月26日に再開したサービス

リップル
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の入金
    入金再開対象となる暗号資産(仮想通貨):XRP・FCT
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の購入
    購入再開対象となる暗号資産(仮想通貨):XRP・FCT

リップル、ファクトムの購入が解放され、ここで全てのリスティング通貨が取引可能になりました。

再開準備中のサービス・機能(2019年1月時点)

  • レバレッジ新規建取引
  • アフィリエイト
  • 日本円コンビニ入金
  • 日本円クイック入金(Pay-easy)
  • Coincheck Payment
  • Coincheckでんき

コインチェックもやることが山積みだと思いますが、ぜひ紹介制度(アフィリエイト)含め、今までのサービスを再開させて完全復活して欲しいものですね。

コインチェック

暗号資産(仮想通貨)バブル要因はコインチェックの紹介制度か

2017年に起こった暗号資産(仮想通貨)バブルの要因は、コインチェックの高額アフィリエイトだと考えられています。

コインチェック アフィリエイト

今回は2016年9月のアフィリエイト開始から2018年1月停止までのコインチェック紹介制度における、報酬金額と発生条件についておさらいしておきます。

コインチェック

アフィリエイト開始時点での報酬額は2,500円

コインチェックにて紹介制度(アフィリエイト)が開始が発表された、2016年9月8日時点での報酬額は以下の通りです。

報酬条件 報酬金額
口座開設(アカウント登録) 0円
本人確認書類承認 500円
50,001円以上の入金 2,000円
100万円以上のコイン売買 0円
合計金額(全て達成) 2,500円

この時期では最大でも2,500円の金額が受け取れました。報酬の支払いは、金額相当のビットコイン付与になります。

開始と同時期に「報酬2倍キャンペーン」が実施されましたが、それでも最大5,000円のキャンペーンですので、まだ普通の株式・証券会社のアフィリエイトと同等か、それ以下の内容ですね。

アフィリエイト参加条件

アフィリエイト登録料→無料
参加対象(個人)→本人確認書類の提出・SMS認証登録、20歳以上
参加対象(法人)→本人確認書類の提出・SMS認証登録

報酬発生までの流れ

  1. coincheckアカウント登録
  2. 本人確認書類を提出・SMS認証登録
  3. サイトやブログにアフィリエイトバナーを貼付け
  4. バナーをクリックした人が新規でアカウント登録
  5. 条件を達成すると『報酬』が発生!
  6. 報酬のお支払いは月末締めの翌々営業日払い(例:2016年10月分の報酬→11月4日入金)
    ※2016年10月より支払い日が変更。

アフィリエイトの紹介報酬額が4倍の10,000円

一気に勝負を仕掛けたコインチェック。

「ビットコイン総額最大20万円!Coincheckご利用3大キャンペーン」の開催により、以下のような特典がありました。

  1. 毎週総額20万円相当のビットコインをプレゼント!マーケットメイカー出来高ランキング
  2. 毎日先着でビットコインをプレゼント!チャット投稿キャンペーン
  3. 通常の4倍のビットコインをプレゼント!アフィリエイト増額キャンペーン

貰えるビットコインの額が一気に4倍になったことで、以下のような報酬体系になります。

報酬条件 報酬金額
口座開設(アカウント登録) 0円
本人確認書類承認 2,000円
50,001円以上の入金 8,000円
100万円以上のコイン売買 0円
合計金額(全て達成) 10,000円

最大報酬額は10,000円になり、ブロガー・アフィリエイターからの注目度も上がってきたころだと思います。

暗号資産(仮想通貨)の広がり

暗号資産(仮想通貨)情報の広がりが進み、ブロックチェーンに関する知見がアフィリエイトを狙う多数の人々によって拡大していきます。

報酬額が更に2倍以上の23,000円

ここでコインチェックは、後に語られる暗号資産(仮想通貨)バブルへ向けて特大燃料を投下します。

報酬金額の更なる引き上げが行われ、投資業界の最大クラス23,000円へ到達しました。

報酬条件 報酬金額
口座開設(アカウント登録) 0円
本人確認書類承認 3,000円
50,001円以上の入金 10,000円
100万円以上のコイン売買 10,000円
合計金額(全て達成) 23,000円

100万円以上のコイン売買が条件に追加されたことで、暗号資産(仮想通貨)は凄いぞ!とブログやSNSでアピールする人も増えたでしょうね。

暗号資産(仮想通貨)の上昇

こうしてBTCだけでなくアルトコインのチャートは右肩上がり、暗号資産(仮想通貨)の金額は上昇を続けます。

コインチェックの紹介報酬(アフィリエイト)金額引き上げにより、凄腕アフィリエイター・ブロガー達がこぞって参戦。googleの検索表示で上位を取った方は、巨万の富を築いたそうです。

二十代の方で、アフィリエイト収入+暗号資産(仮想通貨)のトレード利益による億万長者も多く誕生しました。

注意<アフィリエイトが不認可になるケース>
  • 紹介した方が既にcoincheckに口座をお持ちの登録があるお客様、申込履歴があるお客様
  • 虚偽・いたずら・重複・不正・同一データの複数回申込・入力不備
  • 同一IPアドレス、同一のパソコン・スマートフォン等から複数回お申込
  • アカウント登録日から30日以内に、入金および新規取引が完了しない場合
  • NGワードでのリスティング出稿 、その他不正表記等、不当な行為で発生したデータ
  • 広告経由の申込履歴が取れなかった場合 (JavaScript、Cookieが無効になっている場合等)
  • 広告主にて不適切と判断した申込
  • 広告主の許可を得ず、媒体独自でインセンティブ(現金、ポイント、レポート、取引ツール、賞品・景品等)を付与して不正集客をした場合は即時提携解除
  • 成果否認 ・同一人物・同一世帯に準ずる複数お申込をされたお客様
  • 第三者の申し込みを代理で行う行為
  • 第三者と協力してのサービスへの申し込み
  • 利用予定のない者への申し込み斡旋行為

コインチェックのサービス開始からの歴史

暗号資産(仮想通貨)のチャート

コインチェックの発展と共に、暗号資産(仮想通貨)の日本での知名度も急速に上昇しました。BTCのチャートも右肩上がりです。

NEM盗難のバブル崩壊、凍結を経て復活のさなかにあるコインチェックですが、設立当初の歴史から動向を探ってみます。

Coincheckサービス提供開始は2014年8月

Coincheckのサービスが開始されたのは、2014年の8月です。
あまり知られてないですが、当時の会社名は、2012年に設立された「レジュプレス株式会社」でした。
レジュプレス株式会社
そうしてサービス提供の3か月後の2014年11月には、ビットコイン取引所「Coincheck Exchange」が正式に開始されます。

社名をコインチェック株式会社に変更は2017年3月

コインチェック

2017年3月になって社名が取引所の名前と同一のコインチェックへと変更されます。
同年6月には「貸暗号資産(仮想通貨)サービス」の提供を開始するなど、知人紹介・アフィリエイトと共に様々なキャンペーン・サービスを開催します。

マネックスグループ株式会社が主要株主へは2018年4月

ハッキング事件を受けた3か月後、マネックス証券株式会社に買収されることとなります。

大暴落

ただし再開が当初予定していた6月から大幅に遅れ、ビットコインなど暗号資産(暗号資産(仮想通貨))の大暴落も有り、2億円以上の赤字で《足かせ》となっているとの情報も有ります。
情報元:Business Journal「マネックス、救済したコインチェックが赤字転落で足かせに…超高収益の化けの皮

一般社団法人 日本暗号資産(仮想通貨)交換業協会に加入は2019年1月

2019年1月11日において、コインチェック株式会社(代表取締役:勝屋敏彦)は資金決済に関する法律に基づく暗号資産(仮想通貨)交換業者として関東財務局への登録が完了しました。

申請をしたのは2017年9月とのこと。実に2年をかけての認可になります。

コインチェックとマネックスはこれまで赤字を出しながらも、かなりの時間をかけて準備・リスク管理態勢・内部監査に努めてきました。

今後、その成果がどれだけ発揮されるのか、個人的にも期待しています。

おそらくアフィリエイトについても見直されたと思うのですが、コインチェックの知名度上昇に関わったと肯定的に捉えられていれば、また高額報酬にて紹介制度の再開もあり得そうです。

コインチェックにはやはり強い否定・非難の声もありますが、再開を待ち遠しく思っている声も多く見られます。

UIの面などとても分かりやすく、見やすい取引所ですので今後の更なる進展が待ち望まれます。

コインチェック

コインチェックの現在の評判は?

現在のコインチェックに対する世論をTwitterで調査してきました。

暗号資産(仮想通貨)を勧める人

紹介制度が復活しても、果たして知人や周囲に大規模に宣伝・勧めても良いものかどうか⋯。少しでも参考になれば幸いです。

コインチェックのデメリットの口コミも

やはり悪い評判も多いと見受けられます。

コインチェック=ハッキングのイメージはいまだに色濃く、例の盗難事件が最新の教科書に載っていたりするほどで、小中学生の間でも知っている子供は多数です。

確かに暗号資産(仮想通貨)は最新のテクノロジーが使われていて興味深く、知見が深まるなどのメリットはありますが、やはりお金を失うリスクなどのデメリットが多いものです。

暗号資産(仮想通貨)のメリットとデメリット

やはり暗号資産(仮想通貨)の良い面よりも悪い面・デメリットに目がいってしまうようです。この世間の目を覆すには、コインチェックも紹介制度を再開するにしろ、しっかりと戦略を立てていかなければならないでしょう。

コインチェックへ期待の声も多数

否定の声も多いコインチェックですが、やはり昔からの使用者にはファンも多く見受けられます。

過疎化の進んでしまった暗号資産(仮想通貨)界隈をまた盛り上げて欲しいという期待が多いようです。

また、ハッキングのNEM保有者への補填対応についても評価する声があります。

580億円を失っても、復活しただけでなく新たに事業者として認可されるなど、その姿勢を褒め称えたいという人も多いでしょう。

失敗は、その後の対応が一番大事という言葉もあります。しっかりと地盤を固めたコインチェックであれば、他人にも自信をもって紹介できるという考え方もありそうですね。

出川さんの出演していたCMについても、暗号資産(仮想通貨)バブルを起こした一因でした。

今後、紹介(アフィリエイト)報酬の再開とともにまたコインチェックのCMが行われ、暗号資産(仮想通貨)をまだよく知らない一般大衆へと魅力をPRできる日が来るといいですね。

まとめ

初心者にコインチェック(Coincheck)開設をおすすめする理由や、現在に至るまでのコインチェックの歴史をご紹介いたしました。

また、現在ではアクセストレードというASPにて、コインチェックのアフィリエイトが可能です。

しかし知る人ぞ知るという感じですので、また公式にコインチェックの紹介システムが再開すれば、多くのブロガーやSNSのインフルエンサーが参入することでしょう。

そうなれば、暗号資産(暗号資産(仮想通貨))について目に触れる機会も多くなり、興味を持ってくれる人も増えるかもしれません。

コインチェック

確かに、暗号資産の投資は危険性が高いものです。実際、アルトコインの多くは最高値から10分の1以下(通貨によっては1000分の1以下)にまで下がってしまっています。草コインの代表だったXPなどがその例ですね。

XP

2017年バブル時~2018年に価格が急上昇した暗号資産(仮想通貨)XPは、最高値0.7円をつけた後、2019年1月現在では0.00067円まで下降しています。

しかしながら、暗号資産(仮想通貨)の投資は楽しい部分もたくさんありますし、これからの世の中に、ブロックチェーン関連技術がどう役立っていくのか楽しみな面もあります。

もしもコインチェックを自分のブログ・サイトで紹介したい!という方で、まだブログを作ったことのない方は当ブログにてWordPressを使ったアフィリエイトブログ作成法の記事がありますのでご覧になってみて下さいね。

また、コインチェック以外にもbitbank(ビットバンク)、GMOコインといった国内取引所にもそれぞれ特徴がありますので期待しています。

特にbitbank(ビットバンク)はとても使いやすい取引所なのでおススメです。

コインチェックは販売所での手数料が高いことで有名ですので、イーサリアムなどのアルトコインを買う際はbitbankの方が適しています。

これら国内の取引所一覧については以下の記事で特徴の比較をまとめていますので、ぜひお読みになっていただければと思います。

国内で登録できる仮想通貨の取引所比較|コインチェック・bitbank・GMOコインなど
国内で登録できる暗号資産(仮想通貨)の取引所比較|コインチェック・bitbank・GMOコインなど暗号資産(仮想通貨)を始めようとする際には、「どの取引所に登録したらいいんだろう?」と疑問に思う方が多いと思います。 他にもコインチェ...

それでは、次回のコインチェックの朗報を心待ちにして、暗号通貨の投資勉強を続けたいと思います。皆さまも紹介制度が開始された時に乗り遅れないよう、ぜひSNSなどのツールを活用して暗号資産(仮想通貨)界全体の動向を見守っていただければと思います。

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コインチェック