コインチェック

コインチェック紹介制度まとめ|再開&報酬について

※当サイトでは記事内に商品プロモーションおよびPR広告を含んでおります。

「コインチェックの紹介制度」について、皆さんどれくらいご存知でしょうか?

コインチェックの紹介報酬は2018年時点で非常に高額で、最大23,000円もの金額でした。

有名ブロガーやアフィリエイター達がこぞってコインチェックなどの暗号資産(仮想通貨)取引所を紹介し、アフィリエイト報酬だけで数千万円を稼いだとも噂です。

年末の暗号資産(仮想通貨)バブルを作り出した一因とも言われているほどで、一世を風靡しました。

そんな歴史あるコインチェックの紹介制度についてお伝えいたします。

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コインチェック

【2020年最新】コインチェック紹介制度

コインチェック

2020年現在において、コインチェック公式サイトからの直接的な紹介制度(アフィリエイト)は停止されています。

しかし、アクセストレードというサイトからコインチェックの高額アフィリエイトは可能です。(詳しくは章末にて)

まずはコインチェック公式サイトからのアフィリエイトについて、今後の再開はあり得るかどうかに公式の情報から推察してみます。

コインチェックアフィリエイトの停止はいつから?

2018年1月28日15時ごろより、コインチェックのアフィリエイトプログラムが一時停止されています。

そのお知らせの際に、「本プログラムの再開の見込みは未定」と書かれていたため、永遠に終了してしまったと考えた人も多いかと思います。

ネム盗難

コインチェックのネム盗難による580億円ハッキング事件が起きたのが1月26日のため、そのままサービス終了の流れまで予想されていたことでしょう。

参考サイト:「Coincheck Blog 【アフィリエイトプログラム】一時停止について

紹介制度の再開について

未定
コインチェック紹介制度の再開ですが、2019年4月中旬時点では未定となっています。

ただし、新規口座開設が再開された2018年10月のお知らせにて、紹介制度の再開を匂わせる情報が公式から出されています。

再開準備中のサービス・機能(2018年10月30日時点)
現在停止中の以下サービスにつきましても、引き続き安全性の確認を行い、準備が整い次第、順次再開してまいります。

暗号資産(仮想通貨)の入金、購入(ETH、XEM、LSK、XRP、FCT)
レバレッジ新規建取引
アフィリエイト
日本円コンビニ入金
日本円クイック入金(Pay-easy)
Coincheck Payment
Coincheckでんき

この中で既に再開されたのが、暗号資産(仮想通貨)(ETHやXEMなど)の入金、購入です。

他のサービスも順次再開とのことなので、紹介制度(アフィリエイト)が2019年中に復活することは十分にあり得そうです。

暗号資産(仮想通貨)交換業への登録で、紹介制度はどうなる?

アフィリエイト

2019年1月11日には、資金決済に関する法律に基づく「暗号資産(仮想通貨)交換業者」としてコインチェック株式会社の登録が完了しました。

暗号資産(仮想通貨)交換業者登録内容
  • 所管⋯関東財務局
  • 登録番号⋯関東財務局長 第00014号
  • 登録年月日⋯2019年1月11日
  • 暗号資産(仮想通貨)交換業者名⋯コインチェック株式会社
  • 法人番号⋯1010001148860

正式な業者となったことで、以前のような紹介制度が可能かどうか難しいところです。

登録を完了していたbitFlyerやZaifに関しても高額な紹介報酬を採用していたため、制度的に可能ではあるのでしょうが、世論的にも慎重にならざるを得ないところでしょう。

コインチェックのアフィリエイトならアクセストレード

2019年11月現在、コインチェックのアフィリエイトするならオススメなのはアクセストレードです。

アフィリエイトのアクセストレード

このアクセストレードにて、高額報酬にてコインチェックのアフィリエイトが可能です。

ただし審査はありますので、自身のブログなどのメディアを持っている必要があります。

まだ暗号資産(仮想通貨)ブログをやっていないのであれば、この機会に始めて見てはいかがでしょうか。

WordPressブログの作り方|初心者でも3ステップですぐに出来る!

WordPressブログの作り方|すぐに出来る3ステップ!初心者向けの初期設定・テーマ選び・記事公開まで解説

2020年4月22日

作るのであればサービスはWordpressがおすすめです。詳しくは上記の記事をご覧ください。

コインチェックの現在|紹介制度以外で利用できるサービスと購入可能な暗号資産

暗号資産(仮想通貨)

2019年現在のコインチェックについてまとめます。

去年(2018年)とは取り扱い通貨、利用できるサービスなど違いがありますのでご注意ください。

2019年に取り扱っている暗号資産(暗号資産(仮想通貨))

コインチェックで現在購入可能な通貨は、以下の9種類です。

コインチェックの取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
購入不可になった通貨

2018年6月にて、これまで購入できた以下の通貨は、匿名性などの理由から除外されています。

  • モネロ(XMR)
  • オーガ(REP)
  • ダッシュ(DASH)
  • ジーキャッシュ(ZEC)

新規コインの上場(リスティング)可能性も

たくさんの暗号資産(仮想通貨)

コインチェックは国内取引所の中でも、購入可能な通貨がたくさんある取引所です。

2018年6月には上場廃止の通貨が4種類出てしまったのですが、その代わりにサービス再開が進むにしたがって、新規上場するコインがあるのではないかと推測できます。

根拠として、実際にコインチェックの求人募集のページを見てみると、こんな項目が書いてあります。

【仕事内容】
新規事業企画に関する一連の業務をお任せ致します。

【具体的には】
・国内外企業とのやりとり(議事録、NDA、契約書、日程調整等)
・新規事業、R&Dの企画サポート・新規取扱い通貨の企画に関する業務全般
∟取扱い暗号資産(仮想通貨)のマーケティング・資料作成
∟金融庁・業界団体向け資料作成・折衝
∟通貨発行元とのコミュニケーション
∟社内プロジェクト内のとりまとめ、進行管理

参照:転職・求人サイトGreen(https://www.green-japan.com/job/75503?case=login&lid=n_other_jobs

新規取り扱いするとすれば、どの通貨になるか楽しみです。

順当な流れで行けば、他の有名取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」、「bitbank(ビットバンク)」、「Zaif(ザイフ)<Fisco(フィスコ)>」にも上場していた国産通貨モナコインが候補ですね。

mona

いずれにせよ、復活が注目されているコインチェックにどのコインが上場するか、今から楽しみですね。

金融庁の目が厳しそうではありますが、どうせなら大手海外取引所のバイナンスくらい取り扱い通貨が多くなってくれたら楽しそうです。

2019年コインチェックで利用可能なサービス

暗号資産(仮想通貨)ロック

2018年1月のコインチェック凍結から、徐々にサービスが再開されていきました。

10月時点では暗号資産(仮想通貨)の出金、売却が可能になっていましたが、それまで資産は動かせず強制的にロックされていた状態が数か月ありました。

そのため売りたくても売れずに暴落の被害を受けた人も多く、コインチェックを訴えるという人まで出てきた始末です。出来る限り急いだとは思いますが、辛いところですね。

2018年10月29日以前までに再開もしくは利用可能だったサービス

暗号資産(仮想通貨)
  • 暗号資産(仮想通貨)の出金、売却(全取扱暗号資産(仮想通貨)対象)
  • 日本円の入金、出金
  • レバレッジ取引における決済、証拠金の入金 (新規の取引は停止中)
  • Coincheck貸暗号資産(仮想通貨)サービス(全取扱暗号資産(仮想通貨)対象)

2018年10月30日に再開したサービス

ビットコイン
  • 新規口座開設
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の入金
    入金再開対象となる暗号資産(仮想通貨):BTC、ETC、LTC、BCH
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の購入
    購入再開対象となる暗号資産(仮想通貨):ETC、LTC、BCH(BTCの売買は当初より停止なし)

ここで約9ヵ月ぶりに新規口座開設が解放、ビットコインだけでなく、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュの取引が可能になりました。

2018年11月12日に再開したサービス

イーサリアムネムリスク
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の入金
    入金再開対象となる暗号資産(仮想通貨):ETH・XEM・LSK
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の購入
    購入再開対象となる暗号資産(仮想通貨):ETH・XEM・LSK

人気通貨であるイーサリアム、ネム、リスクの入金・購入が可能になります。

2018年11月26日に再開したサービス

リップル
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の入金
    入金再開対象となる暗号資産(仮想通貨):XRP・FCT
  • 一部暗号資産(仮想通貨)の購入
    購入再開対象となる暗号資産(仮想通貨):XRP・FCT

リップル、ファクトムの購入が解放され、ここで全てのリスティング通貨が取引可能になりました。

再開準備中のサービス・機能(2019年1月時点)

  • レバレッジ新規建取引
  • アフィリエイト
  • 日本円コンビニ入金
  • 日本円クイック入金(Pay-easy)
  • Coincheck Payment
  • Coincheckでんき

コインチェックもやることが山積みだと思いますが、ぜひ紹介制度(アフィリエイト)含め、今までのサービスを再開させて完全復活して欲しいものですね。

コインチェック

2016年9月~2018年1月のコインチェック紹介制度

コインチェック アフィリエイト

2016年9月のアフィリエイト開始から2018年1月停止までのコインチェック紹介制度における、

報酬金額発生条件についておさらいしておきます。

【2016年9月8日】アフィリエイト開始時点での報酬額:2,500円

コインチェックにて紹介制度(アフィリエイト)が開始が発表された、2016年9月8日時点での報酬額は以下の通りです。

報酬条件 報酬金額
口座開設(アカウント登録) 0円
本人確認書類承認 500円
50,001円以上の入金 2,000円
100万円以上のコイン売買 0円
合計金額(全て達成) 2,500円

この時期では最大でも2,500円の金額が受け取れました。報酬の支払いは、金額相当のビットコイン付与になります。

開始と同時期に「報酬2倍キャンペーン」が実施されましたが、それでも最大5,000円のキャンペーンですので、まだ普通の株式・証券会社のアフィリエイトと同等か、それ以下の内容ですね。

アフィリエイトの参加条件

アフィリエイト登録料→無料
参加対象(個人)→本人確認書類の提出・SMS認証登録、20歳以上
参加対象(法人)→本人確認書類の提出・SMS認証登録

報酬発生(お支払い)までの流れ

  1. coincheckアカウント登録
  2. 本人確認書類を提出・SMS認証登録
  3. サイトやブログにアフィリエイトバナーを貼付け
  4. バナーをクリックした人が新規でアカウント登録
  5. 条件を達成すると『報酬』が発生!
  6. 報酬のお支払いは月末締めの翌々営業日払い(例:2016年10月分の報酬→11月4日入金)
    ※2016年10月より支払い日が変更。

【2017年2月1日】アフィリエイトの紹介報酬額が4倍!:10,000円

一気に勝負を仕掛けたコインチェック。

「ビットコイン総額最大20万円!Coincheckご利用3大キャンペーン」の開催により、以下のような特典がありました。

  1. 毎週総額20万円相当のビットコインをプレゼント!マーケットメイカー出来高ランキング
  2. 毎日先着でビットコインをプレゼント!チャット投稿キャンペーン
  3. 通常の4倍のビットコインをプレゼント!アフィリエイト増額キャンペーン

貰えるビットコインの額が一気に4倍になったことで、以下のような報酬体系になります。

報酬条件 報酬金額
口座開設(アカウント登録) 0円
本人確認書類承認 2,000円
50,001円以上の入金 8,000円
100万円以上のコイン売買 0円
合計金額(全て達成) 10,000円

最大報酬額は10,000円になり、ブロガー・アフィリエイターからの注目度も上がってきたころだと思います。

暗号資産(仮想通貨)の広がり

暗号資産(仮想通貨)情報の広がりが進み、ブロックチェーンに関する知見がアフィリエイトを狙う多数の人々によって拡大していきます。

【2017年10月26日】報酬額が更に2倍以上!:23,000円

ここでコインチェックは、後に語られる暗号資産(仮想通貨)バブルへ向けて特大燃料を投下します。

報酬金額の更なる引き上げが行われ、投資業界の最大クラス23,000円へ到達しました。

報酬条件 報酬金額
口座開設(アカウント登録) 0円
本人確認書類承認 3,000円
50,001円以上の入金 10,000円
100万円以上のコイン売買 10,000円
合計金額(全て達成) 23,000円

100万円以上のコイン売買が条件に追加されたことで、暗号資産(仮想通貨)は凄いぞ!とブログやSNSでアピールする人も増えたでしょうね。

暗号資産(仮想通貨)の上昇

こうしてBTCだけでなくアルトコインのチャートは右肩上がり、暗号資産(仮想通貨)の金額は上昇を続けます。

コインチェックの紹介報酬(アフィリエイト)金額引き上げにより、凄腕アフィリエイター・ブロガー達がこぞって参戦。googleの検索表示で上位を取った方は、巨万の富を築いたそうです。

二十代の方で、アフィリエイト収入+暗号資産(仮想通貨)のトレード利益による億万長者も多く誕生しました。

注意<アフィリエイトが不認可になるケース>
  • 紹介した方が既にcoincheckに口座をお持ちの登録があるお客様、申込履歴があるお客様
  • 虚偽・いたずら・重複・不正・同一データの複数回申込・入力不備
  • 同一IPアドレス、同一のパソコン・スマートフォン等から複数回お申込
  • アカウント登録日から30日以内に、入金および新規取引が完了しない場合
  • NGワードでのリスティング出稿 、その他不正表記等、不当な行為で発生したデータ
  • 広告経由の申込履歴が取れなかった場合 (JavaScript、Cookieが無効になっている場合等)
  • 広告主にて不適切と判断した申込
  • 広告主の許可を得ず、媒体独自でインセンティブ(現金、ポイント、レポート、取引ツール、賞品・景品等)を付与して不正集客をした場合は即時提携解除
  • 成果否認 ・同一人物・同一世帯に準ずる複数お申込をされたお客様
  • 第三者の申し込みを代理で行う行為
  • 第三者と協力してのサービスへの申し込み
  • 利用予定のない者への申し込み斡旋行為

コインチェックの歴史から、今後の紹介制度の動向を追う

暗号資産(仮想通貨)のチャート

コインチェックの発展と共に、暗号資産(仮想通貨)の日本での知名度も急速に上昇しました。BTCのチャートも右肩上がりです。

NEM盗難のバブル崩壊、凍結を経て復活のさなかにあるコインチェックですが、設立当初の歴史から動向を探ってみます。

2014年8月:Coincheckサービス提供開始

Coincheckのサービスが開始されたのは、2014年の8月です。
あまり知られてないですが、当時の会社名は、2012年に設立された「レジュプレス株式会社」でした。
レジュプレス株式会社
そうしてサービス提供の3か月後の2014年11月には、ビットコイン取引所「Coincheck Exchange」が正式に開始されます。

2017年3月:社名をコインチェック株式会社に変更

コインチェック

2017年3月になって社名が取引所の名前と同一のコインチェックへと変更されます。
同年6月には「貸暗号資産(仮想通貨)サービス」の提供を開始するなど、知人紹介・アフィリエイトと共に様々なキャンペーン・サービスを開催します。

2018年4月:マネックスグループ株式会社が筆頭株主へ

ハッキング事件を受けた3か月後、マネックス証券株式会社に買収されることとなります。

大暴落

ただし再開が当初予定していた6月から大幅に遅れ、ビットコインなど暗号資産(暗号資産(仮想通貨))の大暴落も有り、2億円以上の赤字で《足かせ》となっているとの情報も有ります。
情報元:Business Journal「マネックス、救済したコインチェックが赤字転落で足かせに…超高収益の化けの皮

2019年1月:「一般社団法人 日本暗号資産(仮想通貨)交換業協会」に加入

2019年1月11日において、コインチェック株式会社(代表取締役:勝屋敏彦)は資金決済に関する法律に基づく暗号資産(仮想通貨)交換業者として関東財務局への登録が完了しました。

申請をしたのは2017年9月とのこと。実に2年をかけての認可になります。

コインチェックとマネックスはこれまで赤字を出しながらも、かなりの時間をかけて準備・リスク管理態勢・内部監査に努めてきました。

今後、その成果がどれだけ発揮されるのか、個人的にも期待しています。

おそらくアフィリエイトについても見直されたと思うのですが、コインチェックの知名度上昇に関わったと肯定的に捉えられていれば、また高額報酬にて紹介制度の再開もあり得そうです。

コインチェックにはやはり強い否定・非難の声もありますが、再開を待ち遠しく思っている声も多く見られます。

UIの面などとても分かりやすく、見やすい取引所ですので今後の更なる進展が待ち望まれます。

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コインチェックの現在の評判|果たして人に紹介できるか?

暗号資産(仮想通貨)を勧める人

現在のコインチェックに対する世論をTwitterで調査してきました。紹介制度が復活しても、果たして知人や周囲に大規模に宣伝・勧めても良いものかどうか⋯。少しでも参考になれば幸いです。

コインチェックに否定的な口コミも少なくない

やはり悪い評判も多いと見受けられます。

コインチェック=ハッキングのイメージはいまだに色濃く、例の盗難事件が最新の教科書に載っていたりするほどで、小中学生の間でも知っている子供は多数です。

確かに暗号資産(仮想通貨)は最新のテクノロジーが使われていて興味深く、知見が深まるなどのメリットはありますが、やはりお金を失うリスクなどのデメリットが多いものです。

暗号資産(仮想通貨)のメリットとデメリット

やはり暗号資産(仮想通貨)の良い面よりも悪い面・デメリットに目がいってしまうようです。この世間の目を覆すには、コインチェックも紹介制度を再開するにしろ、しっかりと戦略を立てていかなければならないでしょう。

思い入れがあるなど期待の声も多数

否定の声も多いコインチェックですが、やはり昔からの使用者にはファンも多く見受けられます。

過疎化の進んでしまった暗号資産(仮想通貨)界隈をまた盛り上げて欲しいという期待が多いようです。

また、ハッキングのNEM保有者への補填対応についても評価する声があります。

580億円を失っても、復活しただけでなく新たに事業者として認可されるなど、その姿勢を褒め称えたいという人も多いでしょう。

失敗は、その後の対応が一番大事という言葉もあります。しっかりと地盤を固めたコインチェックであれば、他人にも自信をもって紹介できるという考え方もありそうですね。

出川さんの出演していたCMについても、暗号資産(仮想通貨)バブルを起こした一因でした。

今後、紹介(アフィリエイト)報酬の再開とともにまたコインチェックのCMが行われ、暗号資産(仮想通貨)をまだよく知らない一般大衆へと魅力をPRできる日が来るといいですね。

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まとめ

2020年1月現在、コインチェックのアフィリエイトはアクセストレードで可能です。

アフィリエイトのアクセストレード

このアクセストレードにて、高額報酬にてコインチェックのアフィリエイトが可能です。

ただし知る人ぞ知るという感じですので、また公式にコインチェックの紹介システムが再開すれば、多くのブロガーやSNSのインフルエンサーが参入することでしょう。

そうなれば、暗号資産(暗号資産(仮想通貨))について目に触れる機会も多くなり、興味を持ってくれる人も増えるかもしれません。

たしかに暗号資産の投資は危険性が高いものです。実際、アルトコインの多くは最高値から10分の1以下(通貨によっては1000分の1以下)にまで下がってしまっています。草コインの代表だったXPなどがその例ですね。

XP

バブル時に価格が急上昇した暗号資産(仮想通貨)XPは、最高値0.7円をつけた後、2019年1月現在では0.00067円まで下降しています。

しかし暗号資産(仮想通貨)の投資は楽しい部分もたくさんありますし、これからの世の中に、ブロックチェーン関連技術がどう役立っていくのか楽しみな面もあります。

もしコインチェックを自分のブログ・サイトで紹介したい!という方で、まだブログを作ったことのない方は当ブログにてWordPressを使ったアフィリエイトブログ作成法の記事がありますのでご覧になってみて下さいね。

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また、コインチェック以外にもbitpoint(ビットポイント)、GMOコインといった国内取引所にもそれぞれ特徴がありますので期待しています。

特にbitbank(ビットバンク)はとても使いやすい取引所なのでおススメです。

ビットバンク

国内の取引所一覧については『国内で登録できる暗号資産(仮想通貨)の取引所まとめ』で特徴の比較をまとめていますので、ぜひお読みになっていただければと思います。

それでは、次回のコインチェックの朗報を心待ちにして、暗号通貨の投資勉強を続けたいと思います。皆さまも紹介制度が開始された時に乗り遅れないよう、ぜひSNSなどのツールを活用して暗号資産(仮想通貨)界全体の動向を見守っていただければと思います。

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