【仮想通貨Hyperion/HYN】ブロックチェーンを用いた分散型地図サービスの構築

【仮想通貨Hyperion/HYN】ブロックチェーンを用いた分散型地図サービスの構築

仮想通貨Hyperion(ハイペリオン/HYN)について解説します。

Hyperionとは、ブロックチェーン技術を使ってオープンな分散型地図経済の確立をめざすプロジェクトです。

今回はHyperionの掲げる計画の内容や特徴、新たな地図サービスの必要性、更にはHyperionトークン(HYN)の情報ならびに上場済の取引所についても詳しく解説します。

Hyperionが目指す分散型地図と「dMapper」によるマッピング

Hyperion

「Hyperion aims to establish a global decentralized map economy for 10B people.」
 “Hyperionは10Bの人々のための世界的な分散型地図経済の確立を目指しています。“
Hyperion公式サイトより

Hyperionとは一言で言えば、「100億人のための世界的な分散型地図経済の確立を目指す」プロジェクトです。

具体的には、Googleマップが現在独占的に行なっている地図データの販売を、ブロックチェーン技術を使用してオープン化し、より安価で精度の高い地図データの提供を実施するとのことです。

ネットワーク上における世界の地図を変えるという壮大な思想を抱き、Hyperionは様々な開発を鋭意進行させています。

分散型地図作成ツール「dMapper」

地図

「People are empowered to build map technology, share economical return and govern map communities.」
 “人々は、地図技術を構築し、経済的利益を共有し、地図コミュニティを統治する権限を与えられています。“
Hyperion公式サイトより

Hyperionが取り組んでいるdMapper」という分散型地図作成サービスでは、誰でもスピーティに地図作成を行うことが出来ます。

お店の情報や細かい地形も取り入れた具体的な地図であれば、やはりできるだけ最新の情報であることが求められます。そのためにも、誰でも簡単に地図作成できることが肝心なのですね。

スマートフォンで簡単に地図を作成できるのは勿論のこと、dMapperHDバージョンでは車両やドローンに装着して、高精度地図作成ができ、その地図を無人運転、ドローン等のロボットのようなデバイスに地図サービスを提供できるとのことです。時代のニーズにもしっかり対応しているところに好感が持てますね。

dMapperによるトークンモデル

hyperion

“Show me the incentive and I will show you the outcome” – Charlie Munger 
「動機を付けてくれれば、結果で報う」
チャーリーマンガー
Hyperionホワイトぺーパー
より

地図データ作成者は、地図データの所有権を譲渡することでHyperionトークンによって報償を得ることができます。

地図データ所有権の譲渡はブロックチェーンのスマート契約に基づいて行うので、グローバルな地図作成の自己約束や継続的実施が保証されるのですね。

こうしたトークンエコノミーによってよりよい分散型地図の作成と更新が可能になります。

より安く、精度の高い地図が必要な理由

Google Maps

現在の身近なマップサービスといえば、Googleマップが有名ですね。

ただしGoogleマップにも、まだまだ課題はあるようです。

Google Maps APIの値上がり

2018年にはGoogle Maps APIの10倍以上の値上がりが話題になりました。
(参照:「Google Maps APIの値上げ具合がヤバい!実質10~100倍の値上げ!個人で採算を得るのは厳しい!?」)

そこで利用頻度の高いユーザー(ネットサービス)等では代替手段を探さなくてはならないような事態にもなりました。そのような理由から、より安く地図サービスを利用できることが求められています。

Googleマップ改ざんによる犯罪行為も

Googleマップを悪用した振り込み詐欺が現在増加しているとのことです。

Googleマップにはユーザーが「情報の修正を提案」できる機能が備わっており、悪意のあるユーザーによって電話番号の情報などが書き換えられ、そこから詐欺につながるとのことです。
(参照:Yahoo!ニュース「Googleマップの情報を勝手に改ざん 銀行に電話をしたつもりが振り込め詐欺に…被害どう防ぐ?」)

これは「リバースビッシング」と呼ばれる有名な手法で、ウェブ上で提供されている地図サービスを悪用した振り込め詐欺の一種です。

主にインドなどの国で横行していたようですが、最近になって日本を含めアジア太平洋地域に広がっているようです。

より安心・確実な地図サービスが早急に求められています。

Hyperionが目指すのは、ブロックチェーン技術を取り入れた最新型の地図サービス。現在の地図サービスが抱える課題の解決が期待されます。

Hyperionは位置情報の送受信に高いセキュリティを実現

セキュリティ

Hyperionは、一日数十億回の位置情報トランザクションを、UberやYelpなどの位置情報を必要とする様々なサービスに導入することを目指しています。

その際、位置情報の送受信により発生するトランザクションは、通信速度が早く、Gas代(手数料)が安く、加えて高いセキュリティを備えていなければなりません。

そこでHyperionでは、イーサリアムのアーキテクチャからインスピレーションを得て、非常に低い手数料と迅速なトランザクションを兼ね備えたチェーン構造を実現。さらにHyperionとユーザー(dMapper)との間で、位置情報取引の合意証明が可能なセキュリティーを備えた取引プラットフォームの開発も果たしました。

プラットフォームは現在Ethereumに接続されており、準備が整い次第メインネットに移行する予定とのことです。

現在のマップサービスの抱える問題の解決を目指すHyperionの、今後の展開に注目です。

Hyperionは日本への広報にも力を入れている

Hyperionは日本向けの広報にも力を入れて取り組んでおり、日本語対応のyoutube説明動画もわざわざ制作してくれています。

かなりクオリティの高い説明動画ですが、現在の再生数はまだ16回⋯。Hyperionについて更に詳しく知ることが出来ますので、ぜひ皆さん視聴してみてください!

更に日本語版ホワイトペーパーもわざわざ作ってもらえており、Hyperionのかなり具体的な内容を知ることが出来ます。この記事を作成する時にも非常にありがたかったです。

仮想通貨Hyperionトークン(HYN)の基礎情報と上場先

仮想通貨

仮想通貨であるHyperionトークンについて解説いたします。

Hyperionトークンは既に取引所へ上場済みであり、2019年2月7日現在では約765sat(約2.88円)の価値が付いています。

Hyperionトークンの基礎情報

hyperion

名称:Hyperion
トークンシンボル:HYN

発行枚数:100億枚

規格:ERC20(イーサリアムトークン)

トークンの規格について
現在はERC20というイーサリアムトークンとして発行されていますが、Hyperionのメインネットワークをリリース後は、独自通貨への移行も考えているようです。
(参考:Hyperionホワイトペーパーより)

Hyperionトークンの上場先

2019年2月7日現在では、Hyperionは「Bibox」「CoinExchange」「BGOGO」「HOTBIT」の取引所に上場しています。

順番にご紹介します。

Bibox

bibox

2018年12月11日12:00(JST)より、BiboxにてHyperionトークンが上場しています。

Biboxは取引所トークンBIXが日本でも人気になったこともあり、知名度の高い取引所です。

人気の通貨も多く上場しており、HYNの取引量もかなり多いので、私もHYNの売買の際にはBiboxをメインで使用しています。

BTC建ておよびETH建てで取引可能です。

CoinExchange

CoinExchange

2019年1月6日よりCoinExchangeにてHyperionトークンが取引可能になっています。

CoinExchangeは国産通貨も多く上場しており、多くの種類の草コインが購入できるため日本人にも人気の取引所です。

Hyperion日本コミュニティの運営さんがエアドロップの際に交易所に関するアンケートを行い、 CoinExchangeの利用者が最も多かったため、急遽上場を行ったとのこと。CoinExchangeは僕もメインで使っている取引所なので、有難い限りです。

Biboxと比べて値段の乖離が激しいので、Hyperionを安く購入できるチャンスは非常に高かったりもします。BTC建ておよびETH建てで取引可能です。

BGOGO

BGOGO

BGOGOは2018年5月にできたばかりの比較的新しい取引所であり、2018年12月11日よりHyperionの取引が可能になっています。

BGOGOはそこまで日本で知名度があるわけではありませんが、一時は取引所トークンBGGの保有によるスーパーノードなども話題になりました。

HYNの買い板売り板ともにそこそこ厚いので、アカウントを持っている方はぜひ使用をおすすめします。

HOTBIT

hotbit

HOTBITという取引所にもHyperionは上場しているようです。

ただHyperionの公式HPにHOTBITの記載がないのと、値段の乖離もそこそこ激しいので、あまり使用のおすすめはいたしません。

Hyperionのエアドロップ(バウンティ)情報

Hyperion日本コミュニティ

Hyperion日本コミュニティでは、トークンのエアドロップ(バウンティ)キャンペーンを随時行っています。

2018年においては、「twitterフォロー&discord参加キャンペーン」および「コミュニティ紹介キャンペーン」が実施されました。

twitterフォロー&discord参加キャンペーン

公式Twitterのフォロー、Discordへの参加でHyperionトークンが配布されました。

当初は「総額30万円分のエアドロップ」との告知があったのですが、HYNトークンが人気で大幅に時価総額が上がったため、結果的に配布総額100万円分のとても大規模なエアドロップになったようです。

僕も参加したところ、1480HYN(約4000円分)が配布されていました。簡単参加でありながら非常にありがたいエアドロップでした。

コミュニティ紹介キャンペーン

Hyperion日本コミュニティへ人を招待することによって、以下のような報酬が受け取れるイベントです。

1位:3万円 2位:2万円 3位:1万円 4〜5位:5000円 6〜10位:1000円
さらに、イベント参加賞として、ランダムで10人に5000円をプレゼント! 

なんとも太っ腹なイベントで、僕もキャンペーンに参加して入賞させていただいたのですが、しっかりと上記の金額分のトークンをいただきました。

キャンペーン終了後1ヵ月も経たずに配布頂きましたし、こうした取り組みからも非常に信頼できる運営だと感じています。

2019年のHyperionバウンティ情報

2019年においてもHyperion日本コミュニティにおいて「Hyperionブログバウンティ」および「ホワイトペーパー漫画化コンテスト 」のキャンペーンが予定されています。

Hyperionブログバウンティ

Hyperionを紹介する記事を書いて、 Hyperionチームが記事の内容を精査し、記事の品質に応じたトークンを配布してもらえるイベントです。

最大10009HYNトークン(3万円程度)が貰えるという、いつもながら太っ腹なイベントです。締め切りは2019年2月14日22時です。

ホワイトペーパー漫画化コンテスト

日本語のホワイトペーパーが公開されたことにより、漫画化(イラスト化)のコンペを予定していると告知されています。

詳しい日時はまだ決まっていない様なのですが、実施が楽しみです。

Hyperionトークン(HYN)の購入方法

トークン

Hyperionトークンを実際に購入するための方法・手順を解説します。

(1)国内取引所でBTCかETHを日本円で購入する

まずはHyperionを購入するためのビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)を国内取引所で入手しましょう。

おすすめの取引所はGMOコインです。BITPOINT

GMOコインの特徴として、各種手数料が無料ということが挙げられます。

BTCやETHの送金も無料で行うことができ、GMOコインも規模の大きい取引所ですので、信頼できるところもポイントです。

GMOコイン含めた取引所情報については「仮想通貨の取引所」でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

(2)Hyperionを購入可能な取引所へBTCかETHを送金する

Hyperionが購入可能な取引所である「Bibox」「CoinExchange」「BGOGO」「HOTBIT」のいずれかに登録し、BTCかETHを送金しましょう。

もしくは他の通貨を送って、その取引所でBTCかETHに換金するという手もあります。

僕も使用しているおすすめの取引所はBiboxです。

(3)HYN/BTCもしくはHYN/ETHの板取引で購入する

bibox

HYN/BTCもしくはHYN/ETHの取引画面にいき、希望する値段と数量をいれて購入しましょう。

英語表記ですが、「Price(価格)」「Amount(数量)」「Buy(購入)」などの簡単なものですので、ご安心ください。

bibox購入画面

Priceの部分にHYNの価格、Amountの部分にHYNの数量をいれれば、勝手にTotal(必要なETHの量)が表示されます。

その内容で納得がいけば、Buyボタンを押せば購入完了です。

まとめ

Hyperionのプロジェクト内容およびトークン情報についてご紹介いたしました。

過去にもHyperionは様々な有名メディアで注目されています。

Hyperionの公式Twitterにおいても定期的にお知らせがありますので、今後の発展にも期待ですね。

日本語のお知らせであればHyperion日本コミュニティで広報してくれていますので、Discordをやっている方はぜひ加入して情報を追ってみて下さいね。

【関連リンク】
Hyperion公式HP: https://www.hyn.space/
Telegram : https://t.me/HyperionOfficialHYN
Twitter:https://twitter.com/HyperionHYN
日本版Twitter: https://twitter.com/HyperionJPN

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