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分散型取引所「MDEX」とは?仮想通貨界で話題のHECOの主要DEX!特徴や流動性マイニングの方法を解説

分散型取引所「MDEX」とは?仮想通貨界で話題のHECOの主要DEX!特徴や流動性マイニングの方法を解説

2021年の仮想通貨界はDeFiブーム。Uniswapに引き続き、様々な分散型取引所(DEX)が登場しました。

そんな中、Huobiのエコチェーン(HECO)の主要DEXである「MDEX」が台頭し、Uniswapなどの取引高を抜いたことで一気に話題となりました。

今回はそんなMDEXについて、Uniswapとの違いやMDXトークンについてなど解説していきたいと思います。

最近ではHECOを使ってみようという方もかなり増えてますね!興味のあるかたは是非MDEXでHECOデビューしてみよう!

MDEXの特徴とUniswapとの違い

MDEXの特徴や、UniswapなどこれまでのDEXとの違いについて解説していきます。

MDEXはHuobiエコチェーン(HECO)のDEX

MDEX
MDEXの特徴として、まずはHuobiエコチェーン(HECO)の分散型取引所(DEX)であることが挙げられます。

同じDEXの[Uniswap]はETHチェーンであり、[Pancakeswap]はBSCと、それぞれにチェーンが違います。

  • Uniswap⋯Ethereumブロックチェーン
  • Pancakeswap⋯Binance Smart Chain(BSC)
  • MDEX⋯Huobi Eco Chain(HECO)

中華系で最大級の取引所であるHuobiの独自チェーンということで、客観的に見てもかなりの信頼度がありますね。

先日ではUniswapなど他のDEXの取引高をごぼう抜きしたことで、日本でも一気に話題となりました。

この成果も、やはりHuobiという強大な後ろ盾があることが大きいかと思われます。

MDEXはスワップ時のトランザクション処理速度が早い

イーサリアムネットワークを使用したUniswapと比べ、HECOを使用したMDEXはスワップ時のトランザクション処理速度がかなり早いと説明されています。

Uniswapでのスワップ操作には約20秒かかるのに対し、MDEXのスワップ操作時間は約3秒とかなりの速度でスワップができるようです。

MDEXはスワップ時のガス代も安い

イーサリアムを利用するUniswapはガス代もかなりかかってしまいます。Uniswapで取引をする場合、一回に付き10ドル以上はガス代がかかることもしばしば。

しかしHECOを利用したMDEXは、スワップ時のガス代も安いという特徴があります。

公式での説明でによれば、MDEXのガス代は基本的に0.03〜0.06ドル程であり、トランザクションコストはUniswapの1%に過ぎないという情報があります。

BSCと同じくガス代が安いのはかなり嬉しいですね!

流動性マイニング+トランザクションマイニングのデュアルマイニング

MDEXでは、Uniswapでお馴染みの流動性マイニングだけでなく、トランザクションマイニング(取引マイニング)も備えています。

それら2つの方法でMDEXに貢献することによって、MDEXのガバナンストークンであるMDXを受け取ることができます。

MDXはここ最近でもかなりの価格上昇を果たしており、MXCなどの取引所にも上場を果たしています。

MDXのチャート
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MDEXの使い方~流動性マイニング設定方法~

MDEXの使い方(流動性マイニングを設定する方法)を簡単に説明します。

1.メタマスクにHECOネットワークを追加する

お馴染みのメタマスクに、HECOネットワークを新たに追加します。

メタマスクにHECOネットワークを追加する

Network Name: heco-mainnet
New RPC URL: https://http-mainnet.hecochain.com
ChainID: 128
Currency Symbol: HT
Block Explorer URL: https://scan.hecochain.com

2.HBTCでHTトークンを購入する

HTはHuobiのトークンですが、現在日本人はHuobiを使用できません。

そのためHBTCという取引所でHTトークンを購入する方法を取る必要があります。

HT/USDTとHT/BTCペアがあるので、USDTかBTCの入金がおすすめです。

HTトークンが購入できたら、メタマスクに送金しましょう。(チェーンをHECOに選択するのを間違えないようにしましょう)

送金の際はまず少額で試すのもおすすめです!

3.MDEXにてHTから任意のHECOトークンにスワップ

MDEXのLiquidity Miningを確認し、参加したいペアを確認しましょう。

Liquidity Mining

次にSwapにて、HTをスワップして選んだペアを用意します。(HTはガス代のために少し残しておきましょう)

4.流動性プールに提供し、LPトークンをステーキング

あとはそのペアを流動性プールに提供し(Pool→Add Liquidity)、LPトークンを入手。

そのLPトークンをLiquidity Miningにて、ステーキングしましょう。

 

まとめ

今回はMDEXの特徴や、使用方法を解説しました。

最近始まったサービスですし、日本でもまだ情報が少ないため、使うのはなかなか抵抗がありますが、それだけに先行利益を得るチャンスかもしれませんね。

仮想通貨(暗号資産)界ではどんどんと新しいサービスが生まれていますが、ぜひ新しいことにどんどんチャレンジし、取れたはずの利益を逃さないようにしたいものですね。

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