インデペンデンス・デイの監督が率いるBCG、「Space Nation」について解説します。
Space Nationは宇宙を舞台にしており、MMORPG形式をとっています。
5000万ドルもの資金調達もしており、非常に期待できそうなBCGです。
今ならジェネシスNFTフリーミントに参加できるチャンス(515個限定)もあるので、ぜひ参加しておきたいところです。
Space Nationとは?宇宙を舞台にしたBCG
宇宙系のBCGにはあまり良い思い出がないのですが、Space NationはWPもしっかりしていてファウンダー陣もかなり強そうです。
Space Nationのファウンダーについて
ホワイトペーパーからの引用です。
著名なゲームでの経験者がファウンダーになっていますね。
インデペンデンス・デイのローランド・エメリッヒ監督が率いるBCG
また、既にゲームの開発には5000万ドルが投資されているとか。
The Riverの記事にも掲載されています。
かなりクオリティも高そう
HPを見てもかなりクオリティは高そうです。
Twitterなどでもクオリティの高いゲーム画面がよく表示されています。
OIKトークンとCHRトークンを発行予定
他のBCGと同じように、トークンも発行予定です。
こちらもホワイトペーパーのTokenomicsに書いてあります。
OIKとCHRという2種のトークンを発行し、使い分けるようです。
アルファテストをプレイすることでエアドロがあるかもしれませんね。
Space NationのジェネシスNFTが入手できるキャンペーン
イベント(Logistikos)に参加することでジェネシスNFTが入手できるキャンペーンがあります。
SNS連携でレベル5にすると早押しAL、ORBを集めて上位300人に入ると確定ALが貰えるようです。
Logistikosキャンペーン参加方法
①キャンペーンページ移動
②メールアドレスなど記入してアカウント作成
③ウォレット連携し、Twitterなど各種ミッションをクリアしていきます。
Twitterのフォロワーが200人↑くらいあればレベル5は余裕で超えます。
レベルが5上がるごとにランクアップグレードが可能で、ORBのリーダーボードはEVENTから閲覧可能です。
まとめ
8月後半にアルファテストが開始される予定なので、多分ジェネシスNFTが参加権利になりそうです。
もし参加予定の方は、メタマスクなどの暗号資産(仮想通貨)ウォレットを用意しておきましょう。