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YOKAI BREEDERS(ヨーカイブリーダーズ)とは?NFTを活用したヨーカイ育成バトルゲーム

※当サイトでは記事内に商品プロモーションおよびPR広告を含んでおります。

今回はNFTを活用したゲームである『YOKAI BREEDERS』(ヨーカイブリーダーズ)について解説します。

ヨーカイブリーダーズは、好きなNFTでゲームを遊びながら、詐欺対策を知り学ぶことができるという、NFT詐欺撲滅のスローガンも掲げているプロジェクトです。

昨今ではNFT詐欺が蔓延していますので、このようなゲームで詐欺対策になるのであれば有難いことですね。

今回はそんなYOKAI BREEDERSについて、特徴やコラボ先など詳しくまとめていきたいと思います。

YOKAI BREEDERSの特徴

YOKAI BREEDERS

YOKAI BREEDERSの特徴についてまとめていきます。

NFTを活用したヨーカイ育成バトルゲーム

『YOKAI BREEDERS』(ヨーカイブリーダーズ)は、NFTを活用したゲームです。ブロックチェーンゲーム(BCG)とも呼ばれますね。

NFTから妖怪をモチーフにしたモンスター『ヨーカイ』を召喚して、育成やバトルを楽しむことができます。

様々なヨーカイがいるようで、可愛いイラストが特徴ですね。

詐欺対策を学べるゲーム

暗号資産(仮想通貨)界は詐欺やハッキングが蔓延していますが、その対策を学べるゲームが開発されるようです。

以下が現在公開されているプレイ画面です。

ヨーカイブリーダーズ
ヨーカイブリーダーズ

可愛いキャラクターと、背景やメッセージもしっかりとしていて期待が持てますね。

CNP系プロジェクトともコラボ

YOKAI BREEDERSは、CNP系のプロジェクトと繋がりがあり、コラボも開催しています。

例えばCryptoNinja Partners Rookies(CNPR)、VeryLongCNP、CNPStudents、ふるさとCNP等のプロジェクトとコラボをしています。

また、他にも「わふくジェネ」「Tokyo Alternative Girls」などともコラボしており、人気のNFTプロジェクトと繋がりがあるのはとても期待できそうです。

その他のNFTプロジェクトとも積極的にコラボの募集を行っているようですので、今後のコラボにも期待が高まります。

ヨーカイブリーダーズのNFTについて

3月にYOKAI BREEDERSのNFT販売予定

YOKAI BREEDERS(ヨーカイブリーダーズ)のNFTは3月に発売予定です。

  1. 販売方式:Allow List配布、数回に分けてセール
  2. 販売時期:2023年3月頃予定
  3. 販売価格:0.001eth予定
  4. 販売枚数:10,000枚

価格はかなり安めですので、ぜひ狙っていきたいですね。

様々なヨーカイがいるみたいなので、自分の好きなヨーカイを二次流通で狙うというのも手だと思います。

AL(AllowList)を手に入れるためには

YOKAI BREEDERSに関する各種コンテンツ作成で、ALを配布しています。

ALを入手することで、先行販売に参加することが可能になります。ぜひゲットしたいものですね。

YOKAI BREEDERS NFTの購入方法

それでは実際に、「YOKAI BREEDERS」をはじめとしたNFTを購入する方法を解説していきます。(※執筆時点では「YOKAI BREEDERS」はリリース前の状態です)

1.暗号資産(仮想通貨)イーサリアムを購入する

イーサリアム(ETH)を購入するのにおすすめの取引所は、GMOコインです。(次点ではbitbank)

なぜかというと、GMOコインは取引手数料も送金手数料も無料なので、最もお得にイーサリアムを購入&送金することができます。

くれぐれもコインチェックなど、イーサリアムの購入に手数料(スプレッド)が大幅にかかる取引所は使用しないようにしましょう。

GMOコインなら最短10分で口座開設できますが、本人確認のコードが届くまでに時間がかかることがありますので、早めに開設しておきましょう。

用意するものは、本人確認用の運転免許証などがあれば十分です。

費用はもちろんかからないので安心してください。

国内の取引所ですので開設方法に迷うことは無いと思いますが、詳しい開設方法については以下の記事をご覧ください。

GMOコインの開設が終わり、入金まで済ませたら、あとはイーサリアムを購入するだけです。

ただし、ここで注意点があります。

GMOコインには「販売所」と「取引所」の両方があるのですが、イーサリアムはくれぐれも「取引所」の方で購入することをおすすめします。

販売所の方では、イーサリアムをGMOコインから直接買うということになるので、余計な手数料(スプレッド)がかかってしまうからです。

まず↓の画像のように、「取引所」の「現物取引」というところを押して、取引画面に行きます。

また、Maker取引をすることによって余計な手数料を節約できます。

Maker取引とは指値取引のことで、Maker取引をすることで手数料がかかるどころかむしろ還元されるようになります。

以下の画像が、指値取引での購入画面です。「Post-Only」というところにチェックを付けておけば、必ずMaker取引で注文ができます。

以上、GMOコインにおけるお得なイーサリアムの購入方法でした。

2.イーサリアムをMetamaskに送金する

GMOコインで購入したイーサリアムを、Metamaskに送金しましょう。

Metamask(メタマスク)とは、有名な暗号資産(仮想通貨)ウォレットです。GoogleChromeの拡張機能やスマホアプリがあり、無料で使用することができます。(利便性の面ではGoogleChromeの拡張機能がおすすめです。)

Metamaskの導入方法について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

3.Metamaskを接続して取引する

イーサリアムを送金したMetamaskを、OpenSeaなどNFTが購入できるサイトに接続しましょう。

一番上の「MetaMask」をクリックすると、自動的に接続されます。(自動で接続されない場合は、Metamask側で接続確認をしてみてください)

あとは欲しいNFTを選び、購入ボタンを押して取引することができます。

YOKAI BREEDERSについてまとめ

今回はYOKAI BREEDERSについてまとめました。

NFTは、プロジェクトのコンセプトが良いNFTプロジェクトや、コミュニティの盛り上がりが大きいほど価値も上がりやすい傾向があります。

YOKAI BREEDERSは実績もあるCNP系のプロジェクトともコラボをしているプロジェクトですので、ぜひ今後の動向を追っていきたいものですね。

以下にYOKAI BREEDERSに関する各種リンクを貼っておきますので、ぜひ情報を追ってみてくださいね。