Binance

Binanceの登録方法|世界的に知名度・人気No.1の暗号資産(仮想通貨)取引所

様々なアルトコインが買える取引所!Binanceの登録方法を紹介
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暗号資産(仮想通貨)取引所であるBinance(バイナンス)について、登録方法など解説します。

世界的に不動の人気を誇るBinanceですが、すっかり暗号資産(仮想通貨)投資家にとっての定番取引所となりましたね。

人気の秘訣はやはり安い取引手数料、そして豊富な種類のアルトコインでしょうか。

さらに独自トークンであるBNBや、他にもたくさんの機能があります。まだ登録していない方は、この機会に開設を考えるのも一つの手だと思います。

海外取引所としては定番ですね!暗号資産(仮想通貨)を昔からやっている人は、開設してない人の方が少ないと思います⋯!

Binanceの登録方法を解説

登録に必要なもの
  • メールアドレス
  • 免許証など本人確認ができるもの(KYCに必要)

Binanceの登録手順

Binanceのホームページにアクセスし、登録画面へいきましょう。「Sign up with Email or Phone」もしくは右上の「Register」をクリックします。

②メールアドレスとパスワードを設定します。

(これも画像古いかもしれませんが、同じような感じだと思います)
(パスワードは大文字など含める必要があります)

③二要素認証を設定します。SmartKeyやGoogle Authenticatorなどのアプリがよく使われています。(僕はSmartKeyを愛用しています)

③これで登録は完了です。基本的な操作はできますが、出金額の制限などを取り除きたい場合はKYCをしておきましょう。KYCには運転免許証などが使用できます。

Binanceの特徴について

Binanceの人気の秘訣と言えば、まずはアルトコインの種類でしょう。

Binanceで買えるアルトコイン

イーサリアムやリップルはもちろん、国内取引所とは比べ物にならない数のアルトコインが買えます。

コインチェックに上場しているものは大体取り引きできるイメージですね。モナコインはまだ現在上場していませんが⋯。

2021年に人気が出てきたIOSTももちろん取引ができます。

Binanceの取引手数料は安め

Binanceの取引手数料は基本的に一律0.1%です。

国内の販売所にあるようなスプレッドなどはありません。

さらにBNBを保有しており、BNBで取引手数料を払うとさらにそこから25%割引(0.075%)などの恩恵を受けることができます。

Binanceに入金するときはbitbankがおすすめ

Binanceでは日本円の入金はできません。クレジットカード入金もありますが、手数料がかなりかかってしまいます。

そこで国内取引所のbitbankで、リップルを買ってBinanceに送るのがおすすめです。bitbankはコインチェックのように高いスプレッドもなく、Maker手数料はマイナス(逆に貰える)なので無駄な手数料がかかりません。

bitbankは非常に使いやすい国内取引所なので、私もメインで使っています!

まとめ

人気の海外暗号資産(仮想通貨)取引所であるBinanceについて解説いたしました。

登録はかなり簡単に出来ますし、IEOなどにも参加するのであれば登録しておくのも手だと思います。

また、Binanceのセービング(暗号資産(仮想通貨)のレンディングサービス)もかなりお得なのでぜひ以下の記事も読んでみて下さい。

https://bitcoin-tale.com/binance-saving/ ‎

※登録時の情報などが古くなっていることもあります。ご了承ください。

その他の暗号資産(仮想通貨)国内取引所については以下の記事をご覧ください。